ウェイブバランス

3Dアーチ設計インソール

3Dアーチとは、踵を起点に母趾球をつなぐ内側アーチ、小趾球をつなぐ外側アーチ、母趾球と小趾球をつなぐセンターアーチの長さやアーチ高など緻密に計算されたアーチ形状のことです。

センターアーチが中足骨という骨群を持ち上げることで指先までしっかりと使えるようになり足裏全体を使ってのパフォーマンスになるので運動機能が向上します。

360°あらゆる動きの中で力をロスする事なく次へのパフォーマンスへとつなげパワーを最大限に発揮できるようになりました。

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WAVE BALANCEインソールが選ばれる理由

重心線に着目

踵から地面に着地した際に必ず描く重心線(踵からつま先方向に流れる線)。この重心線に歪みがあると膝に痛みが生じたり、パワーロスの原因になります。
3Dアーチ設計されたWAVE BALANCEインソールはこの“重心線”を効率よく踵から親指方向に流し膝への負担を大幅に軽減させることが可能になります。歩く、走る、立つことが劇的に楽になります。
また歪みを抑えることでがなくなることでパワーロスを減らし伝えたい方向にしっかりと力を伝えることができます。

驚異のバランス性能

中足骨、舟状骨、楔(けつ)状骨というこれらの骨を独自のアーチ比率で支えることで足裏にかかる圧を点ではなく面で支えることが可能になります。
また五指すべてに力が入ることでしっかりと地面をキャッチでき、片足時でもその効果を発揮しパワーをロスすることなく次の動作へと導いてくれます。

踵骨の安定

WAVE BALANCEインソールには踵骨(かかとの骨)を包み込むヒールカップを施しています。これにより着地時に生じる踵骨の歪みを最小限に抑えます。
成人のおよそ8割の方が着地時に外側に傾く(歪む)傾向があると言われています。この歪みを抑えることが疲労軽減や、パワーロスの抑制につながります。
※踵骨は多少の傾きを持たせておく方がクッションとしての役割もあるので良いとされています。
WAVE BALANCEインソールはこの傾きを最小限値にしております。

足が軽く!!

WAVE BALANCEインソールの3Dアーチ設計が着地時の衝撃を“たわみ”により吸収します。その力を反発に変えることで足裏を持ち上げてくれるという感覚になります。それは土踏まずのアーチをインソールが補うからです。
土踏まずのアーチ機能が低下する要因は疲労、怪我、加齢によるもの等など様々です。それらの条件に関係なくWAVE BALANCEインソールはアーチをサポートし歩くこと、走ることへの喜びを感じていただけることでしょう。

Made in Japan

WAVE BALANCEは日本生まれのインソールです。
骨格は人種により位置や大きさが微妙に異なりますが、WAVE BALANCEは日本人の骨格を考え日本人に合うように設計されました。
また、職人の手により研磨、張り付け、熱加工など一つ一つ丁寧に仕上げられています。

すべてのバランスは足もとから!

足裏はバランス感覚センサーでもあります。
足裏に疲労や歪み(ズレ)が生じると、膝、骨盤、背骨(頸椎)等の他の部分がその歪み(ズレ)を補おうとするので更なる歪み(ズレ)を招きセンサーを狂わせてしまいます。
足裏の骨格を本来の位置に戻すことで、全身のゆがみを整えるだけでなく、人間が本来持っているバランス感覚を取り戻し、今まで以上にパフォーマンスを向上させることができます。

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